2007年05月03日

ボレー練習 〜練習とゲームの違い〜

ダブルスがうまくなるにはボレーが大切ですね。

ボレーには、次のような2つの分類があると思います。

ファースト・ボレー:最初にネットにつめながら打つボレーのことで、つなぎのボレーです。つまり、ネットに引っかけず、相手のベースラインに深くとりあえず返しておき次のショットにかけるのです。

セカンド・ボレー:文字どうり2回目に打つボレー。ネットついた状態でしっかり構えて打てる2回目のボレーです。通常決めにいくボレーです。

補足すると、、
ファースト・ボレーは腰の位置より低いボール、場合によってはショート・バンドのようなボールを返すことになりますので、難易度の高いボレーです。コツは十分ひざをまげて腰の位置を下げて身構えることです。

セカンド・ボレーはネットに十分つめてから打てることが多いので、腰の位置より高い打点でボレーができます。よって比較的易しいボレーになります。


サーブがはいれば、サーバーがサーブ&ボレーでネットに攻勢をかけてつめていきますし、セカンドサーブが弱いサーバーの場合は、レシーバーがレシーブ&ボレーで攻勢をかけることもあります。

いずれのケースでも、ネットにつめる選手は、ファースト・ボレー、セカンド・ボレーの順で打っていきます。


最初からボレーを強く打ったり、下に打ちつけたり、きめにいってはいませんか?

ファーストサーブもセカンドサーブもいずれも深いところ(ベースライン)を狙っていくのが常道だと思います。
そのためには、必然的に打ち方は振るのではなく面を多少上向きに固定して、打ちたい方向に押し出す感じが正しいと思います。つまりボレーはコントロールショットだと思います。
ですから、ラケット面が視界から消えるぐらいに後ろにテークバックすることは目的からして厳禁ですよね。



さて、そのためどのような練習が良いのでしょうか。

ボレー練習は、試合とは狙いが異なります。
相手にストローク、自分はボレー練習をしますが、

この時大切なのは2点です。

1.深くベースライン近いところで、相手が打ち返しやすいところに、ボレーをコントロールすること。
2.ラケット面を強く振るのでなく、柔らかく前に押し出して相手のうち易いスピードに調整すること。


この2点を気をつけて練習するとボレーを操れるようになり、好きになると思いますよ。

この打ち方をマスターすると、逆に人にいないところにも確実に狙えるようになりますし、強く決めることも、柔らかく落とすこともできるようになります。

この練習によって、ボールの方向性とスピードをコントロールできるようになります。
強いボレー、ドロップボレー(ネット際に落とすボレーのこと)も自在になりますね。

お勧めです。

この練習をしていると、ついつい試合でも相手に打ち易いところに打ってしまうんですよね。

でもこれって、試合で注意すればよいことですよね!

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posted by テニスマン at 13:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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