悲しいかな、力の勝負には持ち込めなくなります。
たとえば20代の男性に40代の男性が勝とうと思えば、
一般的に、力と力の勝負は避けるべきですよね。
年齢差だけでなく、体格のよいアメリカ人と日本人の場合でも
同様です。
小柄で非力な日本人は同じ土俵での勝負は避けたほうがよいでしょう。
相手によって自分に有利な戦い方を選ぶのが重要だと思います。
そこで意識するのが省エネ・テニス。
聞こえは悪いですが
”最小限の力で最大限の効果を目指すもの”です。
たとえば、
得てして腕力に頼っていたフォアストロークを年齢と共に
体重移動を主体とし最適なタイミングで打つように進化させていくのです。
また今まで以上に組み立て戦術を徹底することです。
相手の強打したトップスピンに対しては
スライスで返す。
面を合わせて返す。
ライジングで返す。
いずれも相手の力を利用して返していきます。
このように意識すると、
スライスで返すことで自分の体制を立て直す時間ができますし、
面を作ったり、ライジングで打てば、相手が身構える時間を与えな いメリットがあります。
つまり自分のフットワークの劣ったところを補うことができます。
省エネ・テニスを極めれば、まだまだ私にも勝機がありそうですね。
、
ところで、、、、
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